携帯型近赤外反射率測定器「TP-H4N」
本製品は、近赤外光(NIR)の特性を活かし、様々な素材の状態評価や簡易分析を手のひらサイズで実現する反射率測定器です。
日射反射率や遮熱性能の評価においては、太陽光の熱エネルギーの大部分を占める近赤外域の反射率を捉えることが重要です。
『素材の今と変化』を現場で手軽に把握できるよう設計しています。
日射反射率や遮熱性能の評価においては、太陽光の熱エネルギーの大部分を占める近赤外域の反射率を捉えることが重要です。
『素材の今と変化』を現場で手軽に把握できるよう設計しています。
特徴
近赤外LED × 4波長 (850nm / 1050nm / 1200nm / 1550nm)
光源には、近赤外光(850・1050・1200・1550nmの4波長)を発するLEDを採用しています。
近赤外域は、素材表面がもつ反射特性の違いが比較的現れやすく、表面状態の変化や仕上げの差異、日射反射率の評価などに広く用いられている領域です。
表面を傷つけずに評価できる
対象物に直接あてて測定するため非破壊で迅速に状態を確認できるため、品質管理や簡易検査のツールとして有効的です。
小型・軽量で持ち歩きに最適
本体サイズが60(W)x145(H)x64(D)で持ちやすく、重量208gとかなり軽量。
見やすいカラータッチパネル
測定結果はカラータッチパネルに大きく表示され、操作は直感的で扱いやすい仕様です。
100件のデータを瞬時に記録
電源投入から約3秒で測定を開始でき、連続測定にも対応します。
データは本体に最大100件保存でき、必要に応じてPCへ転送して管理することも可能です。
主な用途
- 遮熱性能の評価( 塗装・外壁・シート素材など )
- 製品表面の品質管理・ロット間比較
- 反射率を基準とした製品トレーサビリティ
- 材料特性の違いを反射率で評価( 素材選定の判断材料に )
カスタマイズ可能
この測定器は近赤外領域(780nm~1650nm)のLED光源を使用した反射率測定器です。
LEDの波長・個数を変えることでお客様のニーズにあった測定器にカスタマイズできます。
仕様
| 光源 | 赤外発光ダイオード |
|---|---|
| ピーク発光波長 | 800nm,1050nm,1200nm,1550nm |
| 受光器 | InGaAsフォトダイオード |
| 測定範囲 | 反射率:0~100% |
| 精度定格 | フルスケールの±1% |
| 測定時間 | 約3秒 |
| 電源 | リチウムポリマー電池3.7V |
| 寸法(mm) | 本体60(W)x145(H)x64(D) mm |
| 重量 | 約208g |
| 生産国 | 日本 |
※ 仕様は改良のため、予告なく変更することがございます。
